同級生
今日は中学・高校が同じだったW氏と飯に行って来ました。
まぁ和田ですけど。
彼は現在東京に住んでるけど石川県が大好きでいつか帰りたい願望があるのです。
もちろんそんな事に興味はありません。
久しぶりに会って月曜日から焼き肉食ってました。
多分これから滅多に会う機会がなくなるかと思いますが、よく考えたら大して会っていませんでした。
Skypeで頻繁に連絡取るのでそういう意味では徳島県に行っても問題はなさそうです。
彼と会って思った事はやっぱり簡単に友達会う事ができる東京はいいなって。
行きは山手線、帰りはちょっと散歩して丸ノ内線、なんて事は徳島県ではできないから。
電車で10分で秋葉原、なんてことはできないから。
そう思うとかなり利便性は悪くなるなぁなんて。
ただ、じゃぁ東京にいてそこまで実際活用していたか、というとそうでもない。
要は気持ちの持ち用なのかなとも思ったり。
まぁそこらへんは慣れるでしょう。
そもそももう後戻りできないしw
東京からIターン(もしかしたらUターン?)という形になりますが、それをしたくても出来ない人、
和田もそうですが、そういう人からすれば羨ましいのかもしれないからそこは存分に楽しまないと。
そいういえば和田が高校の頃に撮ったプリクラをまだ持ってて見せてくれた。
あれからもう10年近く経つと思うととても面白い。
プリクラ見た後に向かいに座ってタバコすってる26歳のおっさんの和田見ると、”あぁ歳とったねぇ”なんて思ったり。
別に悪い意味でもないけども。
まだ男だけでプリクラとっても問題ない時代だったのも時の流れを感じますね。
今は女の子がいないとダメっぽいし。
こんなに満面の笑みを浮かべる事もできた時代がありましたか。
いや別に今でもできるか。
今度は愛媛の道後温泉に行きましょう。